40代イクメンパパ(駐夫)の米国生活

もやH(moya-h’s blog)の米国生活

1年以上げっぷが止まらない時期があったのを思い出した

ある記事を読んで・・・

最近英国の男性が8ヶ月間ゲップが止まらなく原因が分からないという記事を読んだ。それをみて、あれ?以前もやHもなったことを思い出した。

突然発生するゲップがとまらない症状

もう10年ぐらい前だろうか。若干うる覚えな感じもあるが、それは突然発生した。

げっぷだ。

今までも空気を飲むことは多くゲップが出るのは仕方がないなーっと思っていたのだが、

起きている時にげっぷが止まらない。数分毎にげっぷする感じで、食事を食べている時以外の起きている間出続ける。

当然それは、仕事中、会話中、顧客とミーティング中であっても、出続ける。一応気をつけていたつもりだが、一緒に仕事していた人たちは、なんだあれは??っと思っていたことだろう。

経過を思い出すと・・

当初はすぐ治るのだろうと思っていたら、1週間、1ヶ月、1年間っと経過していた記憶がある。

最初出た時は、米国にしては珍しく、生卵で食べる徳島ラーメン(もう閉店)を食べた翌日から発生した記憶があり、あー生卵を食べたからかもしれないっとふっと思った記憶。

数ヶ月経っても止まらず、内科医に相談したが、空気を飲み過ぎてるのかもね

ぐらいで、処方箋も無し。これは困ったぞっと・・・・

ネットで調べても同じ症状の人が見つからず、解決策がみつからない。

その時ふと思ったのが、便意を感じた時にげっぷが出続ける時が多くなり、トイレに行った後は、若干治るような気がした。

1年ぐらいが過ぎた頃、食生活で胃なのか、腸なのかが荒れてるせいなのかなっとふと思った。

食生活の習慣で、いつも同じことをしていることを思い出すと、

スターバックスのコーヒーを飲む

ことだった。アメリカのコーヒーは、一番小さいやつでも日本のサイズのラージぐらいかそれより大きいぐらいだ。もやHはもともとコーヒーを毎日飲んでいたが、量は少しだけ。なので、アメリカでスターバックスのコーヒーを買った時は、それを1日かけて飲んでいた。

もしかしてそれが原因か???

っと思い、とりあえずコーヒーをやめてみた。

すると、少しずつ効果があったのか、ゲップが出続けるのが減ってきたのがわかった。

もしかしたら、コーヒーの量が多過ぎてそれが負担になっていたのかもしれない。

長く続いた症状は、すぐには治らない・・・

げっぷが出る回数は、半分かそれ以下に減ったような気がしたが、長い間げっぷが続いたせいなのか、それがいきなりゼロにはならない。

特に便意を感じた時のげっぷが出る頻度は、症状が出始めた時と変わらない。

10年ぐらい経った今では、げっぷが出続けることは、限りなく減ったが、おなかの調子が悪く便意を感じた時にげっぷが出続けるのは、今でも変わらない。

結局原因がなんだったのかは、分からない。

が、食生活の中で気になるものがあれば、それを一度やめてみると、頻度は減るかもしれない。

げっぷが出続けるって・・・悲惨だよな。

げっぷ=きたない

イメージを持つ人が多く、これに苦しんでいると思ってる人は、周りにはいないだろう。そういう病気と分からないから。アメリカでも日本でも同じだ。いや、げっぷは、体にとって必要なもので、汚くないし。そのイメージだけでも無くなると良いのにね。

何の病気でも一度なると、完治するのは、難しいな。げっぷは、10年経っても、完治せず、時間経過とともに、よくなってる感じかな。。

まー誰かの参考になれば・・・・



次に続く・・・

 

 

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