40代イクメンパパ(駐夫)の米国生活

もやH(moya-h’s blog)の米国生活

Daycareに入れた1ヶ月後の変化

2019年3月初旬 子供のDaycareでの生活の慣れ

Daycareに入れてもう1ヶ月がたち、子供の生活もだいぶ慣れたものになってきた。

ドロップオフの時も歩きながら家に入っていく

Daycareに入って1週間の時は、ドロップオフする時も抱っこされながらだったもやH子供も1ヶ月たつとだいぶ変化が。車から降りると自ら歩くと言ってDaycareの扉に歩いていく。

おっーーっとここまででも感心だが、扉の中に入って、自分の棚を開け、自分の靴とジャケットを脱いで、入れる。1週間経った時でもできていたが、すでにルーチンワークのようにこなすをみると、成長したなーっと感心。

最後に、もやHとハグをし、笑顔でバイバイ。

Daycareの人曰く、食べ物はほとんど残さず食べているようで、大食いだと言われている。食べないよりは、食べた方が良いから、前向きに考えても良いことなのだろう。

英語の単語も増えてきており、

  • ノー
  • アーユースリーピー?
  • オッオー

とか言っている。家でもやHが英語で話さないから、こんなものなのだろうか。

結論

1ヶ月も経って、もやH子供が喜んで通っているのをみると、選んだDaycareでよかったと思う。

ホームベースのDaycareながら、少しは教育系のこともやっているみたいで、何かやった時は、成果物を渡される。そのうち、プレスクールにいれて教育も進めないとなーと思いつつも、小さい時は遊びに集中してほしいと思い、悩ましいなーっと日々思う。

まずは、オムツが取れてからなのだろうが・・

次に続く・・・

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