40代イクメンパパ(駐夫)の米国生活

もやH(moya-h’s blog)の米国生活

シリコンバレーでUrgent Careに行くことに

2歳児の鼻血が止まらないので・・・・

2歳児の鼻血が止まらなかったので念の為、Urgent Careに行くことにした。

なぜ鼻血が止まらないかというと・・

まずなぜ鼻血が止まらないかというと、今朝方ゴトンっと大きい音がし、泣き始めたもやH子供。どうもベットから転げ落ちたらしい。もやH妻に抱きかかえられ、再び睡眠。

で朝起きてみると、もやH子供がはにゃー、鼻血ーっとあれ?本当だね。ってふきふきしてあげると、妻の服にも大量の鼻血が。ベットに行くと、大量の鼻血がいたるところに。

鼻血って気づきにくいのよね、暗い時って。

全体的にもやH子供の顔をふきふきし、Daycareに送って行くことに。

少し鼻血が出かかっていたので、Daycareと鼻血の件を共有し別れる。

で1時間後に電話がかかってきて、鼻血が止まってないので、心配だから病院つれてみてもらったら?っと

プライマリードクターに連絡

まず問題があったときは、プライマリードクターに見てもらうのが通常なので電話することに。

先週末から、1週間ほど休暇のため、帰ってくるのが明後日とのことでまさかのクローズ。なんとタイミングが悪い。不在の時の代替案なんて考えてなかったので、焦る。

とりあえずもやH妻に電話して、探してもらうことに。もやHは、もやH子供の様子がきになるので、Daycareに行くことに。

対応が悪い保険会社・・

もやH家族が入っているのが、日本の駐在員向けに保険の仲介・サポートしている保険会社。もやHが前回仲介の時に使ったことあるが、この会社の唯一良い点と言われているのが、日本語が通じること。たったそれだけ。

悪い点は、あげると限りなくなるのだが、

  • 保険が有効な医者が限られており、問い合わせてもすぐに返事が来ない。
  • 薬購入時に保険が効くかどうか分からない時に問い合わせてもすぐに返事できない。
  • 建て替え清算なのだが、日本円で請求されるため、実際の支払いの為替損は、自己負担となる
  • こういう緊急時に保険が効くUrgentcareどこですかと聞いても、すぐに返事がこない

で最後に待ちくたびれた頃にやっとUrgentcareの連絡あり。

Urgentcareでの対応

今までアメリカで緊急を要する病気にかかったことが無かったので、使うことがなかったのだが、今回初めてUrgentcareを訪問

Urgentcareは、予約不要(なし)のため受付順に治療が始まる。

平日昼間に行ったということもあり、先客は1名ぐらいしかおらず、あまり待たされることは無かった。

鼻の中、頭と首を見てもらい、検査の結果特に問題なし。よかった、特に問題がなくて。

まとめ

アメリカにきてプライマリードクターを探すことだけに注力していたのだが、こういう緊急時のために、事前にUrgentcareを調査しておくことをオススメする。

そうすれば、いざという時に、焦ることなく対応することが可能となる。

次に続く・・・

 

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