40代イクメンパパ(駐夫)の米国生活

もやH(moya-h’s blog)の米国生活

RealIDを申請したもう一つの理由

2019年1月末にRealID申請したがまさかのことが

RealIDを申請したのは、2020年10月以降IDとして使えるようにすることだったのだが、もう一つの理由は、持っていたドライバーズライセンスで新しく引っ越したアパートの記載が無いため。日本の金融関係で手続きするのに、新しい住所が記載されたものが必要だったので

ドライバーズライセンスの住所変更

カリフォルニアのドライバーズライセンスの住所変更はDMVのサイトで簡単に出来るにだが、更新申請が完了すると、画面に申請は、2-3日で反映されますと表示され、新しい住所は、持ってるドライバーズライセンスの裏側に書いてくださいと。

なるほど日本も住所変更の時は、新しいカード発行しないしなっと納得。

じゃーしょうがないからRealIDとるかって事で1週間後にRealIDの申請完了が前回までの投稿。

申請した翌日にDMVから書類が

RealIDを申請した翌日にDMVから書類が届く。

なんだ、RealIDの対応早いじゃんと思っていたら、届いたのは、Federal limits applyのドライバーズライセンスが。あれ?RealIDじゃ無いじゃんと思って調べてみると、どうも住所変更したドライバーズライセンスが届いたみたい。いや新しいの届かないって書いてあったじゃん。それならRealID今回申請しなくても良かったじゃんって

結論

もし2020年10月前に住所変更したドライバーズライセンス欲しい場合は、もしかしたら、新しいドライバーズライセンスが届くかもしれないので、RealID の申請は待った方が良いかもしれない。

ランキングに参加してます。
参考になった方は応援クリックをお願いします。m(_ _)m
↓ ↓ ↓
にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 海外生活ブログ 海外移住へ
にほんブログ村
にほんブログ村 子育てブログ パパの育児へ
にほんブログ村