40代イクメンパパ(駐夫)の米国生活

もやH(moya-h’s blog)の米国生活

ロードアイランド州でレンタカーを長期借りるとオイル交換要求される

2019年1月初旬 レンタカー会社からオイル交換を要求される

2018年12月初旬にレンタカーを借り始め、約2ヶ月間使うことを想定していた。通常レンタカーの契約って1ヶ月が最大で、それを越える場合はリース契約か、1ヶ月ごとに新しいレンタカーの契約をする必要がある。たしかに数年前にもやHが米国に滞在していた時に色々なことが重なって、3ヶ月間レンタカーを使うことになり、このときは、レンタカー会社に1ヶ月ごとに電話し、更新した記憶がある。今回の場合は、電話ではダメで一番近いレンタカーのオフィスに訪問するあるそうだ。

レンタカー会社Enterpriseの対応・・

更新のためにオフィスを訪問すると、無愛想な店員が、不機嫌そうに対応。まー仕事やってくれればと良いかと思い、契約が終わった時に、

<店員>あなたの車オイル交換が必要だから、ここでオイル交換するか、自分でやるかどっちが良い?

と聞かれ、めんどくさいから交換してもらった方が良いと思い、

<もやH>ここでやるとどれくらいかかる?

と聞くと、

<店員>そんなの分からないわ。状況次第でしょ。

いや何の状況なのか分からんが、どーせやらないといけないなら、ここで時間を食われるより、自分でやった方が早いと思い、

<もやH>どうすればよい?

と聞くと、

<店員>ほとんどのオイル交換サービスしてる会社が使え、Enterpriseに請求してって言えばわかるから

っと言われたので、まーしょうがないから、そうすることに

ようするに、Enterpriseとオイル交換サービスの課金システムが繋がっており、直接支払いができるようになっているようだ。

レンタカー会社からのフォロー

レンタカー契約更新したその日にオイル交換会社のFirestoneに行ってみると、Enterpriseに請求するためのシステムに不具合があるので、請求書を発行できないので、対応できないっと。まーアメリカだから、そんなこともよくあるかと思ったのと、オイル交換がめんどくさくなったので、放置することに

1週間ぐらいが経過すると、電話でのフォローが。あなたの車まだオイル交換してないから、早くやってくださいっと。

まーフォローも受けたのでしょうがなく、オイル交換に行くことに。

オイル交換サービスの会社を探すことが大変!

おとなしく、もう1回Firestoneを訪問することに。ちなみにFirestoneを選んだ理由は、数年前にアメリカに滞在した時に一番対応が良かったので。当時一番対応が悪かった、PEP Boy(数年前に1回使った時に待ち時間が長いだけでなく、修理用で記載された書類の名前、車のID、ナンバープレート全てが間違った情報(特に名前はインドっぽい名前)で、車を取りに行った時に悲惨な対応だった)のでここだけは使いたくないと

Firestoneに行ってみると、なんとまだ同じ障害があるので、対応できないっと。

次にJiffy Lubeに行ってみると、数年前までシステムが繋がっていたが、今は無いっと

次にJiffy Lubeでここはやってるかもと紹介されたMIDASへ行ってみると、なんだそのシステム知らないなー。っと言われる。

最後にしょうがないから、サービスの悪いPEP BOYへ行くことに。昼過ぎだったのだが、サービスカウンターで、明日の午後以降じゃ無いと空いてないと言われ、しょうがないから帰ることに。

家に戻って、PEP BOYのアポイントの方が良いかと思い、上記同じ店で空き時間を確認すると、その日の夕方の時間帯のアポイントが空いていた。さすがPEP BOY。お前の対応の悪さは、もう知ってるさって感じで、別の日を予約

結局別の日にPEP BOYに行って、オイル交換完了かつ請求を直接Enterpriseにできたのだが、えらい時間がかかってしまった。もし次言われた場合は、オイル交換しなくてもよい別の車に交換してくれっと言うつもりだ。

次に続く・・・

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