40代イクメンパパ(駐夫)の米国生活

もやH(moya-h’s blog)の米国生活

サンタローザのスヌーピー博物館(Charles M. Schulz Museum)を訪問

小旅行でサンタローザの通称スヌーピー博物館を訪問

今日は小旅行でサンタローザにあるCharles M. Schulz Museum(通称スヌーピー博物館)を訪問した。

Charles M. Schulz Museum

Charles M. Schulz Museumは、サンフランシスコよりも北にあり、もやHが住んでいるシリコンバレーからは、車で約2時間30ほどかかる。特に今回は平日に行ったということもあり、渋滞にハマること、片道3回。

住所:2301 Hardies Lane Santa Rosa, California 95403

平日は、11時からオープンということで、若干オープン前に時間があったので、その博物館の隣にある、アイススケート場を訪問。

通り沿いを歩くと、ミュージアム案内

スヌーピー博物館への案内

アイススケート場の前につくと、チャーリーブラウンの置物が。

チャーリーブラウンの置物

その隣には、みたことあるワンコの形をした、植物が外に。

スヌーピーの植物

アイススケート場の中を行くと、まったく同じ形をしたスヌーピーの置物。

スヌーピーの置物

スヌーピーとこのスケート場は、何かしらの関係があったと思うが、聞きそびれたので、今回は、省略

で、時間が来たので、ミュージアムに向かうことに。向かう途中の歩道には、スヌーピーに関係するキャラクターが渡っている絵も。

スヌーピーキャラクターが歩道を歩く絵 ミュージアムの外観は、こんな感じ。

スヌーピーミュージアムの外観

大人は、一人12ドルとそれほど高くない。子供は、3歳以下は無料

スヌーピー博物館の受付

入場すると正面には、チャーリーブラウンとその他の絵が一枚ずつ書かれた漫画の組み合わせでできている。これはなかなか見事。

チャーリーブラウンとその他の絵

奥には、スヌーピーキャラクターになりきれる着せ替えグッズも。

スヌーピーキャラクターになれるグッズ

 漫画の展示もあり、色々と説明があったのだが、もやH子供が読むのを待ってくれるわけもないので、次は、2階へ移動。2階は、作者の人生の説明と、子供が遊べる場所が。

スヌーピー博物館の2階の子供の遊び場

最後に、展示を見ていると、おじさんオススメの犬がスヌーピーに変化する様子を表したもの。大人犬が、子供犬になって、スヌーピーになるというよくわからない変化ではあるが。

犬からスヌーピーへ変化

最後に外の中庭にもでると、またチャーリーブラウン

またチャーリーブラウン

結論

サンタローザまで結構遠かったが、スヌーピー博物館は、子供にも大人にも遊べる博物館だったと言える。

もやHは、スヌーピーのことよく知らないが。

次に続く・・・

 

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