40代イクメンパパ(駐夫)の米国生活

もやH(moya-h’s blog)の米国生活

カリフォルニア州で2歳児のヘルメット探しに苦戦

2019年2月初旬 まさかヘルメット探しで苦戦するとは・・・

もやH子供も遊具で遊ぶのは結構得意で大体なんでもできるのだが、もやH子供より若干大きい子は、ペダルの無い自転車(Strider)で遊んでおり、公園に遊びに行くと他の子を羨ましがる様子があったので、見に行くことに。

自転車に乗る場合のカリフォルニア州の法律

カリフォルニア州の場合、18歳未満が公共の場所で自転車やそれに似た類似品に乗る場合は、ヘルメットの着用が義務化されている。違反すると親か保護者が最大$25の罰金を支払う必要ある。

まー子供の安全のためにヘルメットは必須なので、悩むことでは無いのだが。

ヘルメットの形状が異なることが判明!

ヘルメットはサイズがぴったり合わせる必要があるので、近くのTARGETでヘルメットを見に行くことに。

色々合わせてみるが、なぜかサイズが合わない。5歳ぐらいのヘルメットを試しても全然合わない。具体的には、横がハマってないみたい。

ちょっとネットで調べてみると、

  • 欧米人は、前後が細長い丸い形
  • アジア人は、全体的に丸い形

なるほど、どれだけ試しても、横が入らないわけだ。

アジア人の頭に対応したヘルメットを探すことに

調べてみると、アジア人に対応したヘルメットを販売しているメーカーがありそうだということが判明した。英語では、Asian Fit Helmetで検索すると出てくる。

結論

いきなりStriderを買う前につまづいたもやH家族であるが、ちょっと光が見えてきたので、該当するヘルメットを売ってそうなところを訪問して、試すことに。

 

次に続く・・・

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