40代イクメンパパ(駐夫)の米国生活

もやH(moya-h’s blog)の米国生活

2ヶ月のホテル生活とロードアイランド州生活終了

2019年1月末 家族3人でのホテル生活とロードアイランド州生活がついに終了

2018年11月末に日本で住んでいたアパートを退去してから、ホテル生活を開始し、計5箇所ホテルに滞在したが、2019年1月末についにホテルでの生活が終了したとともに、約2ヶ月間ロードアイランド州での生活も終わりをつげ、カリフォルニア州での生活が始まった。

ホテル生活の荷物の量は・・

ホテルに泊まることは慣れてはいるが、2ヶ月の長期かつ家族3人で滞在することは初めてだった。ホテルの場合、それほど荷物は持ち歩けないが、家族で生活するための道具は持っていく必要があるので荷物の選別をする必要があった。

またホテル間の移動や交通機関での移動の際には家族だけで荷物を運ぶ必要あったので、最大でも

  • リュックカバン x 2
  • スーツケース x 3

に抑えることにした。子供を抱えた場合スーツケース3つが大人二人で運べる限界だと思ったからだ。

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この手荷物の中には、まず本当に必要なもの例えば

  • 衣類
  • パスポートや金融系の書類
  • 子供のおもちゃ
  • ポータブルDVDプレイヤー、PC
  • オムツ

など、ほとんどが子供のおもちゃ、着替えでしたけどね。

これだけだと生活(自炊とか)難しいので、残りは航空便で一番長く滞在する予定だったロードアイランド州のホテルへ送付。荷物は

中身は何かというと

  • 追加の衣類
  • 組み立て式のフロアマット
  • 子供のおもちゃ
  • 子供の椅子
  • 炊飯器
  • お茶碗とスープ用のボールと箸
  • 粉末状の出汁

などの子供が飽きずに遊べる大量のおもちゃと米が炊けて、味噌汁が飲めるセットがあれば、だいたい生きて行けるからね。

中身は色々と滞在先のホテルから出る時に変わったりしているが、常にカバンはいっぱいの状態だった。

滞在したホテルの場所と期間は?

2018年11月末にアパートを退去してから滞在したホテルは

それぞれ良いところ悪いところがあった印象ではある。

一番良かったことは、子供が病気で医者に通うことがなかったことかな。東京都は子供の医療費が無料だったので、鼻水が続くときは頻繁に医者に見せに行っていたが、米国はそういうわけにも行かないので、何事も無くてよかった。もやH子供には、感心した。

結論

2ヶ月間のホテル生活と、もやH子供の初めての長距離フライトで大変なところはあったが、準備していた荷物のおかげで結構快適に過ごすことができたと思う。もし長期米国ホテル滞在する際には、荷物の量などぜひ参考にしてもらえればと思う。 

次に続く・・・

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