カリフォルニア州へのフライトで使ったチャイルドシートカバーの結果は?
チャイルドシートカバーは、問題なし。対応した空港職員は・・・
United航空を使うことが決まっていて、チャイルドシートを預ける必要があったので、シートカバーを事前に購入したのだが、実際に試したので結果をまとめる。
空港で荷物の預け
米国国内線を使うことは多かったが、今まで国内線で荷物を預けたことがなかったので、今回初めて試すことに。
日本の航空会社ってなんでもやってくれて、荷物をポンっと重量測るやつに載せるとシールペタペタ貼ってくれて、控えくれて、終了って感じなんだけど、United(米国が?)そうではなくて、自分でチェックインマシンで操作して、荷物預けるを選択すると、シールが出てくる。
このシールはUnited職員は何もしてくれなくて、シールにインストラクションが記載してあって、それを自分で読みながらやる必要がある。ちなみにもやHもUnited職員にどうやってやるの?って聞いてみたら、書いてあるでしょっと言われ終了。
今回のシートカバーにもペタッと貼って、荷物預けるカウンターへ向かう。
日本の場合丁寧に、ベルトコンベアに載せるのだが、Unitedの場合は、シートカバーを持ち上げて、ポイッて放り投げる。で着地と同時に、シートカバーの上側が開いたのをもやHも職員も見ていたのだが、もちろん職員は無視。いや気づいたのだから閉めなさいよ、っと心で思う。
届いたチャイルドシートとカバーは?
到着したサンフランシスコの空港で受け取ったチャイルドシートとカバーを確認すると、何も問題が無かった。カバーがよかったのか、チャイルドシートが強固なのかわからないが、無事に運ぶことができた。
結論
もし米国の国内線でチャイルドシートを預ける場合には、今回もやHが使用したシートカバーで運べた実績があるので、困った場合にはこれを使うことをオススメしたい。
次に続く・・・
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