40代イクメンパパ(駐夫)の米国生活

もやH(moya-h’s blog)の米国生活

シリコンバレーで花粉症(アレルギー)が酷いのよねー

ついに始まったアレルギー

もやHは、中学生ぐらいのときから極度の花粉症持ちで、日本にいる時もだいたい4月から7月ぐらいまで花粉症持ちだった。花粉症の原因が残念ながら、杉ではなかったので、当然アメリカでも花粉症があるのだが、日本以上に症状がひどく、前回の駐在だった時の初めの頃は結構大変だった。

花粉症がついに始まった

シリコンバレーの雨季が終わるのが、3月ごろでこの時期から外で遊ぶのが快適になるのだが、もやHの場合は、極度のアレルギーがあり、いつもついに始まったかという感じになる。

今まで原因の特定を行ったことが無いのだが、多分ブタクサ系が原因なんだと思う。なぜかというと、どの国に行ってもだいたい同じ時期に花粉症がひどいので。

花粉症の対策ではアメリカの方が日本と比べて先を行っているのだが(例えば薬など)、症状が日本と比べてもやけにひどい。多分想像するに、木や草が多すぎなんだと思う。カリフォルニア州は。

この時期になる前にだいたいプライマリードクターのところにいって、薬の処方箋をもらってくる。なぜかというと一部の薬は、処方箋が無いと買えないので。

いまもやHが使っているのは、

  • 鼻スプレー(市販の薬)
  • 飲み薬(アレグラ)
  • 目薬(処方箋)

の3種類。ちなみにこれを使っていても外に半日もいると、目の痒みと鼻水で、外にいられなくなる。

アレルギー症状を改善するための注射もあるらしいのだが、2年ぐらい通わないとダメなんだとね。うーーん、今回は時間があるので、やっても良いのだが、他によくなる方法はないのだろうか。

もしくは、アレルギー対策に優れた医者に会いたいものだ。もやHのプライマリードクターは、アレルギー対策が専門ではないので。

結論

もし花粉症(アレルギー)がある場合は、早めにプライマリードクターに相談することで、必要な薬は最低限入手することができ、外でも遊ぶことができるかもしれない。

もちろん症状次第だが・・もやHの場合は、薬を飲みながら、時期が過ぎるのを待つだけ・・・・

誰か良い方法があれば、教えてほしいものだ。 

次に続く・・・

 

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