イクメン無職、カリフォルニア州でクレジットカード審査に落ちる
まさかクレジットカードの審査に落ちるとは・・・
カリフォルニア州での生活を初めたもやHだが、生活を初める上で、もう1枚クレジットカード(前回の赴任時に1枚取得したものがあるので)が合った方が良いと思ったのと、もう少しお得なクレジットカードがあるのではと思い、申請することに
アメリカのクレジットカードの申請は結構簡単
アメリカのクレジットカードの申請って結構簡単で、個人情報(氏名、住所、電話番号、SSN、世帯所得、所得の元)をWEBサイトで入力して、申請するだけで、審査か1分もかからず完了する。
審査に落ちたCiti Double Cash Card
もやHは、クレジットヒストリーもあるし、クレジットスコアも700後半と悪く無いのだが、申し込んだCiti Double Cash Cardは、Web申し込み直後に承認されず、電話で話すことに。
Citi:個人を確認するので名前と生年月日は?
Citi:世帯収入が0で申請されてるが、何か収入はあるか?
もやH:もやHの収入は無い
Citi:何か株などの収入はあるか?
もやH:全く無いわけでは無いが、めんどくさくなり、無いと回答
Citi:あなたの申請は拒否されました。7-10営業日以内に書類を送ると
もやH:妻の収入はありますが?何か方法ありませんか?
Citi:拒否されたのでありません。7-10営業日以内に書類を送ると
担当したやつが、悲惨なやつだったのだが、一度拒否されると、どうも何を言ってもダメみたい。世帯収入で回答できるところを、個人収入と思い0で回答したもやHも問題なのだが、せっかく電話で話してるのに、柔軟な対応できないCiti。
最後に、あなたのカードはいりませんと言って、電話を切るもやH。
結論
クレジットカードの申請をする場合は、たとえ主婦の場合でも個人収入ではなく、世帯収入で申請することをオススメする。そうすれば、審査を通る確率は高くなるだろう。
ただクレジットヒストリーが無い場合は、何をやっても通らない可能性は高いが・・・
次に続く・・・
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