米国渡航後すぐ購入したiPhoneをピックアップしプリペイド契約

米国に着くと無料で使えるWiFiは多いが、使えない場所にいるときに、もやH妻と連絡とる必要があるので、米国渡米前にiPhoneを注文しておき、到着したらすぐにピックアップし、携帯キャリアでプリペイドを契約し、すぐ使えるようにするプランを立てた。

まずアップルのサイトから、機種を選択。iPhoneX系が買える状態となっていたが、今まで、iPhone6/7を使っていたもやHとしては、今の画面以上に大きくなるとポケットに入るか？という単純な理由から、iPhone8を選択。

どの携帯会社でも使える端末の方が選択肢が多くて良いかなと思い、SIM-Freeの端末を選択。

ピックアップ場所を、ニューヨークの滞在したホテルからロードアイランド州へいく前に一番近かった場所を選択しあとは支払いを進める。

ピックアップの際に注文で使ったクレジットカード（もやHの場合は、米国のクレジットカードを持っていたのでそれを使用）を持参することを忘れずに。

指定したアップルストアを訪問して、ピックアックしにきたと言って、名前とクレジットカードを提示すれば、ピックアック完了。結構あっさり終わる。

購入したiPhoneは、アクティベーションせずに買ったので、今度は、アップルストアの近くにあるAT&Tストアにいくことに。

店の中に入り、店員と会話した時の条件は

で、結果的に紹介されたのは、プリペイド。よくわからないが、プリペイドの方が契約期間の縛りも無く、ポストペイドよりも$10/monthぐらい安いとのこと。それならポストペイドで契約する人いるんかな？っと思ったが、時間も勿体無いので、Unlimited 6GB $40/monthで契約。

あと契約する際に、エリアコード（最初に始まる３桁）でだいたい住んでる場所がわかるので、それも指定。コネチカットの店員に、西海岸のエリアコードを指定したので、全く会話が通じず、契約用の端末を渡され、どのエリアか自分で探して選べと言われ、しょうがなく色々クリックしながら選択。

それが終わるとクレジットカードを見せて、店員が新しいiPhoneにSIMカードを刺してアクティベーション完了。

使い始めて数日経ち、ふと契約内容ってどこで確認できるんだ？と気づく。契約した際には、AT&T店員に何も説明されなかったし、紙も渡されてなかった。さすが米国、雑だなっと思いつつ、インターネットで調べる。

するとAT&Tプリペイドのサイトがあることに気づく。電話番号とパスワードの入力を求められる。当然パスワード分からないので、パスワードリセットしログイン。

プロファイルを確認すると名前、Email、住所がデタラメで入力されていた。（a@yahoo.comみたいなの）。正確なEmailが登録されてれば、メールが届いて、簡単に分かったのになっと思いつつも、米国は適当だからなと理解。

大きなトラブルなく、使える状態までになったのは良かったが。

どうしても米国での契約に心配の人は、プリペイドを事前に日本で買って持参する方法もあるみたいだが。例えばAT&T　プリペイドで検索すると以下のように・・・

次に続く・・・

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40代イクメンパパ(駐夫)の米国生活