ロードアイランド州へ移動と滞在初日 - 40代イクメンパパ(駐夫)の米国生活

2018年12月初旬、ロードアイランド州で駐夫として活動開始

ニューヨーク州からロードアイランド州へ移動の前に

妻の赴任の手続きが終わりついに、最初の目的地であるロードアイランド州のWest Greenwichへ移動と思っていたが、レンタカーを借りた時にフラットタイヤの警告ランプが消えていなかったことを思い出した。レンタカー会社から寒い時にたまに起き、少し走ると消えるっと言っていたことを信じて少し走ったが、消えなかったため、しょーーがないので、ガソリンスタンドでタイヤに空気を入れて試すことに。基準値に対して確かに空気圧が足りて無い・・・おいおいそもそも問題は空気圧では？？っと試したが、空気が入らない・・・２回もやって変わらないので、泣く泣く、レンタカー会社に戻ることに・・初日からこんなつまらないことで時間を食うことに

戻ってみると、自称エンジニアが、レンタカー会社備え付けの空気を入れる機械で試すとのこと。どーぞやってくださいっと思って作業を見ていると、とても空気圧を測りながらやっている感じはなく、とりあえず入れてますみたいな感じ、でエンジンオフ/オンしてみろっと要求される。どーせ変わらないですよっと思って見ていたら、起動後、1秒後に全ランプが消灯する（通常動作）で、どーーだ直っただろみたいなドヤ顔・・・。いやそーじゃなくてね、もーっちょっと待つとフラットタイヤのランプつくからっと言ったら、案の定、ランプ点灯。こらこらエンジニア、どーせ全ランプ消灯の動作見て、そのあと確認してないからでしょっと心の中で思ってると、自称エンジニアが全てのタイヤに空気を入れ直し、俺が運転すれば、消えるから、お前助手席に乗れと言ってきた。まーしょーがないから付き合ってやるかと思い、同乗。

周りを１週しもう少しでレンタカー会社に着きそうになっても、ランプが消えず、俺が言うんだから、空気圧は問題ないのでランプが消えないのはおかしい。文句があれば金払うのはお前だから、必要なら事務所の同僚に言えとっと言った後で、いきなりランプが消灯・・・・自称エンジニアドヤ顔再び。まー直ったんだからドヤ顔もしょうがないか・・っと納得

ついにロードアイランド州へ移動

当初の予定では午後1時ぐらいには、出発する予定が、結局午後3時すぎに出発することに。車で２時間30分ぐらいの距離だから、大したことは無いんですが、米国到着後、翌日のドライブって、時差ボケで結構つらいんですよねー。特に夕方が。だって東海岸の夕方って日本の朝なんだもん。結局ついたのは午後7時ごろ。暗くて周りも見えず、初日は、あー着いたなって印象と気温１０度ぐらいで、そんなに寒く無いなー印象だけ