カリフォルニア州でSupercutsで髪を切る

2019年2月初旬　アメリカのヘアーサロンで髪を切る

2018年12月初旬に日本を経つ前にアメリカで髪切るためのヘアーサロンを探すのは困難かもしれんと思い、結構短めに切ったのだが、2ヶ月半ぐらいたってくると、髪の襟足がうっとおしくなり、仕方なく髪を切りに行くことに。

カリフォルニア州のヘアサロン

もやHが住んでいるカリフォルニア週の北の方（シリコンバレー）は、ヘアサロン、シリコンバレーで調べると結構日本人がやってるところが結構でてくる。参考となるのはびびなびだろうか。ただ日本人などを相手にしているのもあって、値段は高い。

男性のヘアカット場合でもざっと調べると$50以上はかかる。もやHは、日本にいた時もだいたいカットで2,100円ぐらいしかかからないところに行っていたので、それと比べると全然高い。しょーがないから、安いことを探すことに。

ちなみに5年以上前に米国に滞在した時には、日本人のところに通っていたが・・・

アパートの近くにあるSupercuts

ネットで軽く検索すると近くにSupercutsがあることを発見。Supercutsは、全米で2400店舗を展開するヘアサロン。

髪型っていまいちどうやって伝えると良いのかわからんが、昔切った写真があったので、それを持って、切りに行くことに。

平日ということもあり、客は誰もいなかった。

値段を聞いてみるとカットだけで$20.95。おー日本で行ってた時の価格と同じじゃんと思い、席に座る。

どうしたいと聞かれたので、写真を見せると、OKっと言ってスタート。写真を見ながらやるかと聞いたが、一度見たので大丈夫とのこと。大丈夫かなと思いつつ、スタート。

まずバリカンと櫛を持って、横と後ろを切る。

次にハサミで上を切る。

最後にバリカン上ともみあげなどを整える。

スタートして20分で完了。はっはやい。

お会計時にチップを入れるかと聞かれたので、$3足して$23.95。出来栄えは、まー良くもなく悪くもなく。

切ってる最中にアメリカ人も入ってきて、同じようにスマホの写真で髪型を指定していたので、みんなお願いする方法は同じなんだなっと。

結論

もし髪を安く早く切りたい場合には、Supercutに行くことをオススメしたい。もやHは、次も使うだろう。髪型なんて大して気にならないので。

次に続く・・・

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