40代イクメンパパ(駐夫)の米国生活

もやH(moya-h’s blog)の米国生活

米国で掃除機ダイソンを買った体験談

カリフォルニア州でダイソンを買う

日本で使っていた東芝製掃除機が10年以上経ってて古くなったのと、米国のカーペットがふかふかで、滑らかに掃除できないというのもあって、新しく掃除機を購入することに。

候補となるのが?

ネットで調べるとシャークニンジャとダイソンが人気があり、若干シャークニンジャの方がマーケットシェアが高いことがわかった。コードレスかつ部屋と車でも使用できるスティック兼ポータブルにもなる製品にフォーカスして、比較サイトや製品サイトを調査してみると以下の点からダイソンにすることに。

  • 重量 ダイソンの方が3パウンドほど軽い
  • クリーニングのパフォーマンス ダイソンの方が吸引力が高い
  • バッテリー ダイソンの方が長い 

ダイソンとチャットで会話

ダイソンは掃除機でも色々種類があってよくわからないので、チャットを使って要望に合うのを選んでもらうことに。

最低限の要求は、

もやH: カーペットとフローリングのアパートでカーペットが90%ぐらいあり、車でも使用したい

ダイソン: コードレスタイプが良いと思うが、掃除機を30分、40分、60分の何分使うか?

もやH: 30分で十分

ダイソン: Dyson V7 Absoluteがオススメ

カーペット用のMotorheadとフローリング用のSoft roller clearner headがついてるからだと

でも、フローリングの種類でブラシ変えるのめんどくさいだよねーって伝えると、Dyson V7 Motorheadがオススメとのこと。理由は、Motorheadなら、フローリングの専用では無いが吸引できるとのこと。

DysonはV7シリーズでも色々種類があって、Absolute, Animal, HEPA, Motorheadの4種類あり、たまたま購入するタイミングでディスカウントキャンペーンをやっていて、一番安くなっていたHEPAがオススメとのこと。なぜならHEPAはMotorheadと同じ以上の機能を持っていて、かつアレルギー関係をろ過できる機能を持っておりかつMotorheadより今は安いから。

まーそういうならHEPAを購入することに。HEPAが$239.29でMotorheadが$249.99。そりゃHEPAを書いますよ

製品保証とバッテリーの交換必要は?

製品保証は2年間で、バッテリーは5年間ライフタイムがある。もしバッテリーが壊れた場合の費用は、2019年1月時点で$95.99。ただ2年後の値段はわかりませんとのこと

どのサイトで購入するか

最後に聞いたのは、どのサイトで購入するのが良いか。DysonってAMAZONでも公式サイトでもDysonが販売していたので。

結論は、Dysonで買った時だけオプションのブラシ$70相当が無料で選べるとのこと。

選択肢は

  • Allergy Kit
  • Deep Cleen Kit
  • Clean & Organize Kit
  • Car Cleaning Kit

もやHは車で使うことも想定していたので、Car Cleaning Kitを選択し購入。

結論

もしダイソンの掃除機を購入する際に困った場合には、チャットで相談することをオススメするとともに、購入サイトは、アマゾンよりもダイソンの方がお得に買えるので、ダイソンの公式サイトで購入することをオススメしたい。もちろんディスカウントにもよるが。

あとは、ダイソンが届くのを待つだけ!

 

次に続く・・・

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